保育士あるある。
こんにちは。hosihoです。
今日は保育士を経験された方なら同感できるあるあるを書いていきます。
保育士でなくても、こんな感じなんだと知ってもらえたらうれしいです。
基本ノーメイク
ファンデーションくらい塗る方もいるとは思いますが、昼頃にはメイク落ちています。
朝から思い切り動いて汗かきますし、化粧直しする暇もないです。そして子どもたちにめちゃくちゃ顔を触られます。特に0歳1歳は興味本位や愛情表現などでぺたぺた触るので(目玉を思い切り疲れることも…)「子どもたちについてもなぁ」という気持ちもありノーメイクがほとんどです。
ただ仕事の後に予定や合コンなどのイベントが入っているときはいつもと違う髪型だったり荷物多めで出勤してきたりするので、「あ、今日何かあるんだ」と推測されやすいですね。
見た目よりも日焼け対策
保育士にとって日焼けは天敵です。週のほとんどが1時間以上屋外で過ごすことが多いお仕事。日陰ではなく、思い切り太陽の下で子どもたちと遊んでいます。日焼け止め・帽子・アームカバーは必需品!さらにその上をいく、本気焼きたくないときはマスク着用します。周りからみたら不審者です。子どもたちからは目の部分しか見えていません。これも日焼けを恐れずに子どもたちと思い切り楽しみたいからこその装備なんです。見た目よりも対策。何十年後しみにならないためにも絶対です。
お昼ご飯が何よりも楽しみ
出勤してから部屋に入る前に必ず確認するのが今日の献立。もちろんアレルギーの子もいる可能性もありますしその確認のためでもあるのですが、「お昼楽しみにがんばろ!」と思えるモチベーションにもなっています。クラスによっては一緒に食べたり子どもたちが眠ってから食べたりと様々ですが、ご飯の時間が何よりも至福の時間です。とくにカレーライスやからあげ、ハンバーグは大人でもテンション上がりますね。そして保育士は食べるのも早いです。入社したときは給食を食べ終わるのに時間がかかって先輩たちは早いのに「申し訳ないな」なんて思っていましたが、気にしなくて大丈夫でした。いつの間にか早食いになっていくのです。
おわりに
いかがでしたか?
保育士あるあるは本当に尽きないのでまた書いていきます。
今日はこの辺で。
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